INFORMATION & PICK UP ARTISTS

新着情報

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お知らせ



※なんばHatchのドリンク代は¥600、現金でのお支払いのみご対応可能ですので、あらかじめ現金をご用意の上ご来場ください。

※ドリンクコインも導入しております。
ご入場前にコインマシーンにてご購入後、ご入場口へお進みください。
(コインのマシーンも現金対応のみ。ご入場の際、ドリンクのコインとドリンクチケットを交換しご入場いただきます)
access
access ELECTRIC NIGHT 2025

2025年5月31日(Sat.)
Open 15:45 / Start 16:30
一度は活動を休止したが、2002年より活動を再開したaccessのライブツアーelectric nightが今年も開催される。
大阪はもちろん、ここなんばHatch!

accessでもソロでも、いつもHatchで開催して頂いております♪
4/13の東京を皮切りに既に始まっているこのツアー。SNSでも大盛況の声が続々届いている模様★

大阪公演が待ち遠しくてたまらないですね!!




《問》サウンドクリエーター 06-6357-4400
Cory Wong featuring Antwaun Stanley


2025年6月17日(Tue.)
Open 18:00 / Start 19:00
マディソン・スクエア・ガーデンをソールドアウトさせ今やファンクバンドの代表格となり、驚異的なファンクプレイで人々を魅力するギタリスト、コリー・ウォン。

ギターマガジンの新3大ギタリストにも選出され、現代を代表する最高のギター・ヒーローの待望の再来日が決定!!

今回はVulfpeckのショーでお馴染みのヴォーカリストであるAntwaun Stanleyの参加が決定。この特別な機会をお見逃しなく!




《問》 SMASH WEST 06-6535-5569
マイケル・ジャクトン
THIS IS Iton
Michael Jackton One man live show
THIS IS ITon

《出演》マイケル・ジャクトン(Vocal)
清水亮(Bass)/ A.C.R.kammy(Drums)/ Nono-KJ(Key)/ フルアンティ(Guitar)
スペシャルゲスト:ケントモリ

2025年6月25日(Wed.)
Open 18:00 / Start 19:00
Michael Jacksonが生涯最後に開催を予定していたコンサート【THIS IS IT】。

結局実施できないままにこの世を去ってしまった為、未だ誰も完成形を観たことのないこのコンサートを、生バンドによる演奏と生歌、ダンス、スペシャルゲストを交えて、“浪速のキングオブポップ” マイケルジャクトンが、Michael Jacksonの命日になんばHatchにて完全実現!
あの時の感動を再び!そしてKINGは永遠!!

唯一無二の存在、完璧なエンターテイナーMichaelを知っている方はもちろん、知らない方も改めてMichaelの素晴らしさにどっぷり浸かって頂けること間違いなし!
スペシャルゲストには【THIS IS IT】の実現に欠かせない世界的ダンスアーティスト ケントモリが登場!!
彼は【THIS IS IT】のオーディションに合格しながらも、マドンナとの契約期間中だたため断念せざるを得なかったという存在。

今回の公演に対して並々ならぬ思いを抱くこの2人、マイケルジャクトンとケントモリのタッグで、エンターテインメントの頂点に挑む!!乞うご期待!




《問》 なんばHatch 06-4397-0572
syrup16g
TOUR 2025 〜孤毒の百年〜

2025年6月26日(Thu.)
Open 18:00 / Start 19:00
syrup16gが、ここ大阪・なんばHatchに再び登場!

昨年行われたワンマンライブは、11月に日比谷野外音楽堂で開催された『遅死11.02』のみ。
足を運べなかったファンにとって、待望のツアーがついに決定!!

今年が「昭和100年」にあたることから着想を得て、今回のツアータイトルは『孤独の百年』と名付けられた。最新アルバムの楽曲から代表曲まで、幅広いラインナップを楽しめる構成の予定ということもあり、syrup16gの音楽を愛するあらゆる世代のファンに集まっていただきたい!

さらに、新曲の披露も視野に入れているとのことで、大注目のライブになること間違いなし!




《問》 清水音泉 06-6357-3666
ドレスコーズ
the dresscodesTOUR2025

2025年6月29日(Sun.)
Open 16:00 / Start 17:00
2020年7月、延期からついに決定!
毛皮のマリー以来のワンマンライブ!

戦慄のデビューから日本のロックンロールを牽引、パンク、グラムロック、ロックンロール等に影響を受け、「誰もやってないことをやる」というルールのもとに活動!2011年日本武道館公演後、解散。2012年に「ドレスコーズ」を結成するも、2014年に1人になる。

生い立ちから2014年までを書き下ろした自叙伝「ぼくだけはブルー」上梓。今、この時代の切実さを歌うこと、それがロックンロールの使命!




《問》 清水音泉 06-6357-3666